フードドライヤー Princess(プリンセス) ドライフルーツメーカー 食品乾燥機 ドライフードメーカー
切って乗せたらほったらかしでOK!
おいしいドライフードを召し上がれ。
Princess(プリンセス)フードドライヤーは、食材を切って乗せるだけで、手軽にドライフードが作れるアイテム。
スイッチを押すと最下部にあるファンから、食材が乗っている網状のトレイに向けて温風が流れ続けます。
絶えず温風を当て続けることで食材の水分を飛ばし、短期間での乾燥が可能になります。
ドライフルーツや干し野菜はもちろん、干物やジャーキー、ドライフラワーなども作ることができるんです!
●フードドライヤーの嬉しいポイント。
・4~16時間設定可能の切タイマー
・40~70℃までの温度設定機能
・ペットのおやつ作りにも最適
・直感操作できるボタン式
・たくさん作れる大容量6段トレイ
・トレイとフタは水洗いOK!
長時間の使用だと、電気代が気になりますが、フードドライヤーは350Wと実は省エネ。安心して使うことができます。
ドライフードの活用法が分かるレシピブックもついてくるので、初めてドライフルーツや干し野菜にチャレンジする方でも、おいしく作ることができます。
Princess(プリンセス) フードドライヤー難しい操作は一切ナシ♪
切って乗せてボタンを押すだけなので、とにかく操作が簡単!フルーツや野菜は皮ごと乾燥させてOKなので、とにかくスライスしまくりました。食材を無駄なく食べられる点がいいですね。
使用中はフタを開けて気軽に確認できるので、ちょこちょこ様子を見ましたが、だんだん乾燥してくると思わず「おお~!」と感動します。
気になるのはニオイ移りですが、香りの強いものでなければほとんど見られませんでした。果物や根菜を乾燥させる限りだと、外に漏れる匂いも気になりません。むしろ、ふわっと甘いいい香りがします(*^_^*)
ただ、玉ねぎやにんにく、魚介類など香りの強いものを乾燥させる場合はニオイが気になるようです。換気をしっかりしながら使うのがオススメです。
使用中は換気扇を回している程度の運転音があります。キッチンと寝室が繋がっているお部屋など、音が気になってしまう環境では夜間の使用は控えたほうが良さそうです。
ブランド | Princess(プリンセス) |
サイズ | 約 幅35×高さ18.5~20×奥行き35(cm) 【電源コード長さ】約 100cm
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重量 | 約 3kg |
素材 | 【本体・フタ】ABS 【トレイ】ポリスチレン |
電源 | 100V 50/60Hz |
消費電力 | 350W |
温度設定 | 40℃~70℃(5℃刻み) |
切タイマー | 4時間~16時間(2時間刻み) |
対応する食材の厚さ | 【低使用時】約 6mmまで対応 【高使用時】約 16mmまで対応 ※どちらも目安になります。 |
お手入れ方法 | 【フタ・トレイのお手入れ方法】 ・家庭用中性洗剤を使って洗浄し、水で洗い流した後、乾いたタオルやふきんでしっかり水分を拭きとり、十分に乾かしてください。
【本体のお手入れ】 ・水で濡らし、よく絞ったタオルやふきんで拭いてください。その後、乾いたふきんで乾拭きし、十分に乾かしてください。
※食器洗い機・食器用乾燥機は使用しないでください。 ※熱湯で洗わないでください。 |
保証期間 | メーカー保証1年間 |
付属品 | 本体、保証書付き取扱説明書、レシピブック |
パッケージ画像 | |
旧モデルとの主な仕様変更点 | 変更日:2018年11月5日 ▼旧モデルの仕様 温度設定が10℃刻み |
注意事項 | - 本体を高温になる場所で使用しないでください。
- 本体に水をかけたり、濡らさないでください。また、濡れた手でさわらないでください。
- 本製品を以下のような場所で使わないでください。
床面、畳、カーペットなどの上/カーテンや衣類、新聞紙や紙など燃える可能性のあるものの近く/火気の近く/本体を支えられないような不安定な場所。 - 室内以外で使わないでください。また、調理以外の目的で使用しないでください。
- 使用中及び使用後は、冷めるまで高温部にさわらないでください。
- 本製品を直火にかけないでください。
- 必ず賞味期限内で安全な状態の食材を使用してください。
- 熟し過ぎたり傷んだ食材は使わないでください。また、傷ついたり変色した部分は取り除いてください。
- 食材は乾燥させる前に水洗いを行って泥やほこりを落としてから乾燥させてください。
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