電気ケトル シロカ 温度調節電気ケトル SK-D171 湯沸かし 温度設定 保温 コーヒー 粉ミルク 紅茶
最適な温度で、一番おいしく淹れる!
1℃単位で調節できる、電気ケトル。
コーヒーや日本茶、折角なら一番おいしく淹れられる温度で作りたいけれど、いちいち測るのは手間。
シロカの温度調節電気ケトルなら、調整した温度に到達すると自動的に保温!
簡単に好みの温度のお湯を準備できます♪
温度調節電気ケトルの特徴
【1】1℃単位で温度調節可能。
【2】容量0.8Lで、普段使いしやすい。
【3】消費電力は、900Wと省エネ。
【4】保温時間、最大1時間。
【5】湯量が調節しやすい、細い注ぎ口。
100℃に沸騰させる、沸騰モード。沸騰させずに設定温度まで加熱する、加熱モード。一度沸騰させ設定温度にする、煮沸モード。用途にあわせて3つのモードから、お選びいただけます。
細い注ぎ口で狙ったようにお湯を注げ、ハンドドリップにも最適です。
siroca(シロカ)温度調節電気ケトル SK-D171
設定温度をキープしてくれる!
スタートすると水温のデジタル表示の数値が上がっていく過程が見ていて楽しく、設定温度になった後は自動保温で温度をキープしてくれるこちらのケトル。
スイッチを入れた後に他のことをしていて、気づいた時にはお湯がすっかり冷めていた…なんてこともありません♪「沸騰湯ではなく、指定した温度で淹れたい!」そんな方におすすめです。
厚生労働省のガイドラインでは粉ミルクは70℃以上でとのこと。哺乳瓶に移すと冷めるので80℃程のお湯で調乳するのが良さそうです。
一般的な電気ケトルが1200Wオーバーなのに対して900Wと控えめで、他のキッチン家電を同時に使用した際にブレーカーが落ちる心配も少ないのも嬉しいポイント。
上面が平たく裏返して置けるフタは、水を入れるときなどにも便利でした。他ケトルと同様に傾けすぎるとお湯が漏れるので注意してくださいね。
ブランド |
siroca(シロカ) |
サイズ |
【ケトル】約 幅25.7×高さ16.5×奥行き14.2(cm)
【電源プレート】約 幅16.5×高さ4.9×奥行き21.8(cm)
【電源コード長さ】約 120cm |
重量 |
【ケトル】約 595g(ふた含む) 【電源プレート】約 385g(電源コード含む) |
電源 |
100V 50/60Hz
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消費電力 |
約 900W |
最大使用水量 |
0.8L |
沸騰までの時間 |
約 5分40秒(0.8L時) |
安全機能 |
空焚き防止機能 サーモスタット
温度ヒューズ |
お手入れ方法 |
【本体内側】
・水でよくすすいだ後、水気を切って乾燥させます。
汚れが落ちにくい場合は、水(0.8L)とクエン酸(30g)を入れてよくかき混ぜ、沸騰させたあと1時間放置し、十分にすすいでください。
【本体外側】
・乾いた柔らかい布で汚れを拭き取ります。落ちにくい汚れは、柔らかい布に薄めた食器用中性洗剤を浸み込ませてよく絞ってから拭き取ります。その後、乾いた柔らかい布で水気と洗剤を拭き取ります。
※電源プレートやケトルを丸洗いしたり、水にひたしたりしないでください。また、電源プレートに水をかけたりしないでください。感電・ショート・火災・故障の原因 になります。
※シンナー・ベンジン・研磨剤入り洗剤・みがき粉・たわし・ナイロンや金属製のたわしは使わないでください。表面に傷が付く原因になります。 |
保証期間 |
メーカー保証1年間 |
付属品 |
保証書付き取扱説明書、電源プレート |
注意事項
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- 本製品はポットと異なり、加熱中や保温中にケトルが熱くなります。
- 子ども、取り扱いに不慣れな人、補助を必要とする人だけで使わせたり、乳幼児の手の届くところで使わないでください。
- 加熱中、加熱後、保温中はケトルの本体や注ぎ口、蒸気口に触れたり、手や顔を近づけないでください。
- 水以外のものを入れたり、加熱しないでください。また、湯沸かし以外の用途では使用しないでください。
- 本製品の測温方式上のばらつきやご使用環境などの条件により、表示部に表示される水温と実際 の水温に若干の誤差が生じる場合があります。
- 「加熱モード」および「煮沸モード」で温度設定を97℃~100℃にした場合は、96℃前後で保温し ます。
パッケージは予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
ご使用のモニターの明るさ等により、色の見え方が異なる場合がございます。
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