抱っこ紐 ボディバッグ ダッコリーノ コーデュラ 抱っこ補助具 パパバッグ 2~5歳対象 daccolino
抱っこの負担を軽減!
パパも持てる、お洒落子育てバッグ。
お出かけ時、歩き疲れた子どもが「パパ抱っこー!」そんな時はサッと抱っこモードに。また子どもは興味がある物を見つけるとすぐに降りたがります。そんなときはサッと降ろしてカバンモードへ。
抱っこ紐のように抱っこの負担を減らし、且つ抱っこしない時に邪魔にならない、そんな理想を実現した商品が「ダッコリーノ」です!
ダッコリーノの特徴
【1】抱っこの時だけ抱っこ補助に変身するボディバッグ。
【2】手や腰の負担を軽くし、片手でも抱っこができる!
【3】ブランコ構造で楽しい乗り心地。
【4】パパママに嬉しい、格好いいデザイン!
【5】仕分けもできる2ルーム構造の収納部。
【6】抱っこ卒業後もボディバッグとして長く使える!
引っ張り強度も試験済みで安全面にも十分配慮。
日本製で1年間保証付きと、安心できるポイントも沢山です!
本モデル「ダッコリーノ コーデュラ」は、耐久性に優れたコーデュラナイロンを使用。分厚く丈夫で、高い撥水性を誇る生地なので、お子様連れでもガンガン使えるタフなモデルです。
パパはもちろん、ユニセックスなデザインなので、ママにも使ってもらいたい育児アイテムです。
daccolino(ダッコリーノ)ベーシック ▼ 画像クリックで拡大します。
リニューアルでさらに使いやすく。
抱っこ紐を使うほどじゃないけれど、子どもが満足するちょっとの時間だけ抱っこを補助したい。でも荷物になるのはイヤ!という親のわがままをダッコリーノは叶えてくれます。対象年齢が5歳頃までと長いことも、お客様に選ばれるポイント。
抱っこ紐は抱っこ卒業とともに不要になってしまいますが、ダッコリーノはボディバッグとして使い続けられるのが嬉しい!日本製のしっかりとしたバッグだから、強度も安心ですね。
この度お客様の声を元にリニューアルをしたのですが、バッグの容量アップはかなり嬉しいです!ただ荷物をたくさん入れられるというだけでなく、奥のものの出し入れもしやすくなりました♪他にも、安全性や使い心地がさらに改善されています。
子どもが座るキッズシートは、クッションで座り心地を良くしているだけでなく、表面にメッシュ素材を使用することで通気性をアップ!汗っかきな子でも快適に座れますよ。
サイズ | 約 横17×縦58×マチ13(cm) 【収納部内寸】約 幅15×長さ33.5×マチ各4.5(cm) ※最大値 【肩ベルト】約 幅5×長さ75~115(cm) 【ウエストベルト】約 幅3.8×最大周囲130(cm) ※安定した抱っこができない可能性があるため、ウエストが100cm以上の方はご使用にならないでください。 |
重量 | 約 895g |
素材 | 【本体生地】ナイロン100% 【内部生地】ナイロン100% 【座面生地】ポリエステル100% 【革部】牛革(ヌメオイル加工) |
対象のお子様 | 【年齢】2~5歳頃まで 【身長目安】84~103cmまで 【体重目安】12kg~20kgまで |
製造国 | 日本 |
お手入れ方法 | ・本製品は洗濯及びアイロンがけはできません。 ・汚れた場合は中性洗剤を薄めた水を布に湿らせ、拭き取ってください。 ・直射日光や蛍光灯が長時間当たることにより、変色・退色する恐れがありますのでご注意ください。 |
保証期間 | メーカー保証1年間 |
付属品 | 保証書付き取扱説明書 |
旧モデルとの主な仕様変更点 | 変更日:2021年7月15日 ▼旧製品の仕様 ショルダーパッドのクッション素材:ウレタン 変更日:2019年3月27日 ▼旧製品の仕様 サイズ[バッグ]約横17×縦58×マチ12(cm)[収納部内寸]約幅15×長さ33.5×マチ各4(cm)/[重量] 941g |
注意事項 | - 「対面抱っこ」、「横向き抱っこ」専用の補助具です。前向き抱っこやおんぶはしないでください。
- 首のすわらないお子様や、2歳未満のお子様には使用しないでください。
- 抱っこされる際は必ずお子様を手で支え、両手を離して使用しないでください。
- ウエストが100cm以上の方は、安定した抱っこができない可能性があり、お子様が落下する危険がありますので使用しないでください。
- 本製品は健康な成人の使用を対象とした製品です。背中や肩に怪我や痛みなど問題がある場合は使用しないでください。
- お子様を抱っこしている時は、極端な前かがみなど、無理な体勢は絶対にしないでください。
- 本製品は「ちょい抱っこ」専用です。使用者の肩・腰への負担となりますので、抱っこ補助具としての長時間の使用はおやめください。
- 抱っこ補助具としては、使用開始から約 3年を耐用年数としています。劣化状況によってはお子様の怪我に繋がりますので、抱っこ補助具としての使用は中止してください。
- 抱っこする際は、必ずお子様の足を開いて使用してください。お子様が落下する恐れがあります。
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