soil(ソイル) GEM バスマット スタンダードサイズ 珪藻土 お風呂 足拭きマット 浴室 速乾 日本製
珪藻土+ひる石のWの力で
水をぐんぐん吸い込むバスマット。
お風呂上りのバスマットが湿っている…という経験、皆さま1度はあるのではないでしょうか。家族が多いとなおさらですよね。
そんな悩みを解決するsoilのバスマットですが、さらに「ひる石」を独自配合したのが、こちらの「GEMシリーズ」です。
吸水性・調湿性に優れた「珪藻土(けいそうど)」に加えて、軽量で吸水性に優れた「ひる石」をプラス。
今まで以上に水をぐんぐん吸い込みすぐにカラッと乾燥します。
●soil GEMバスマットのおすすめポイント
・珪藻土+ひる石の力で、吸水率がさらにアップ!
・中央のラインがオシャレに効率よく吸水。
・パルプ(紙繊維)を混ぜているため軽量で持ち運びしやすい!
・ひる石の鉱物結晶が光に反射すると、細かい粒がキラっと輝く!
・ニオイもこもらず、お手入れも簡単!
・ひとつずつ日本の左官技術を用いて手作り。
今までのバスマットの概念を超越する、soilのGEMバスマット。
足を乗せたその瞬間から乾き始める感動を、ぜひ体感してください!
soil GEMバスマット スタンダードサイズ
吸水率さらにアップ!
珪藻土バスマットを世に普及させたsoilシリーズですが、まさかの進化を遂げました。
通常のsoilシリーズと比べると、ひる石が配合されているのでより白さが増しています。光に当てるとひる石が宝石みたいにキラキラ輝いて素敵!
そして肝心の吸水性ですが、霧吹きで水をスプレーした瞬間にサラッと乾いてしまうので、本当に撮影には苦労しました…。
100ml程度の水をかけた直後に1枚撮影して、たった3分席を外しただけで、水の跡がうっすらしか残っていないのには流石に驚かされました。ちなみに10分もしたら跡形もなかったです。GEMシリーズ、恐るべし!
ひんやり感はあまりありませんが、サラサラ感が心地よく、やみつきになりそう。
パルプを混ぜているので、見た目以上に軽いです!女性でも片手で持って移動させられますよ~!
布のバスマットのように湿気やニオイがこもりにくいので、めんどくさがり屋の人にもオススメです!
ブランド |
soil(ソイル) |
サイズ |
約 幅65×高さ0.95×奥行き42.5(cm)
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重量 |
約 2kg |
素材 |
秋田県産珪藻土、ひる石、紙(圧縮成型) |
耐荷重 |
130kg(目安) |
お手入れ方法 |
・使用後は、風通しの良いところに立てかけ、乾燥させてください。
・夏場なら7~10日に1回、冬場なら3~4日に1回の割合で陰干ししてください。
【吸水性が落ちた場合】
・製品に水が多く含まれている可能性がございます。風通しの良い場所で陰干ししてください。
・表面の孔に汚れなどが詰まっている可能性がございます。表面を紙やすりでこすってください。紙やすりは400~800番台のものをお使いください。その際出た粉は掃除機で吸ってください。
【シミができた場合】
・水シミの場合は、水洗いをした後、陰干ししてください。目詰まりをおこしますので、界面活性剤を含む洗剤などのご使用はお避けください。
・コーヒーやお茶のシミの場合は、柔らかい布に水で薄めた漂白剤をつけ、軽く叩いてシミを抜いてください。シミ抜き後、水で流してよく乾燥させてください。 |
パッケージ画像 |
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注意事項
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- 微量の粉が出てきますが、材質の特性上、自然に出てくるものですので品質上問題ございません。
- 使用頻度にもよりますが、ご利用期間の目安はおよそ2年間です。
- ロゴが入っている面が表面になります。
- 浴室内には持ち込まないでください。
- 素材の劣化につながりますので、長時間水に浸さないでください。
- 時々風通しのよい場所で陰干ししてください(割れの原因になりますので、天日乾燥はお避けください)
- 床暖房での使用はお避けください。
- 使用後は、よく乾燥させてから保管してください。
- 目詰まりをおこしますので、界面活性剤を含む洗剤などのご使用はお避けください。
- 珪藻土の性質上、表面に微量の粉が出ますので、素足を乗せるのに抵抗がある方、冬場の珪藻土の温度に抵抗がある方は、タオルなどを敷いてお使いいただくことをお勧めいたします。
- 平らな床の上に直置きにてご使用ください。割れる恐れがありますので下に布やタオル、クッション材などを敷いたり、クッションフロア等のやわらかい床材ではご使用されないようご留意ください。
- 服などに微量の粉が付く場合がございますので、ご注意ください。
- 天然素材を使用しているため、1つ1つ風合が異なります。
ご使用のモニターの明るさ等により、色の見え方が異なる場合がございます。
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